小磯良平聖画集

小磯良平は親しみやすい女性像を中心としながら、西洋絵画の伝統の中に、市民的でモダンな感覚と気品あふれる画風で作品を制作されておりました。

幼少期は鉛筆と紙を与えておけば黙々と絵を描いてそうです。

小磯良平はクリスチャンでもあり日本聖書協会の依頼を受け、1970年に『口語聖書』の挿絵を完成させました。

この聖書の挿絵をカシエカウにて販売、レンタルを行っています🌟

👆小磯良平聖画集　1エデンの庭

【大額】5737N歩7（ブラウン）　のシンプルでどんな作品にも合いやすい、ガレリア・レイノ株式会社でオススメしている額に額装させていただいております。

また、額がインチサイズ（約27×22×2ｃｍ）になりますので場所を取らず簡単にどんな場所にでも飾ることが可能です。

小磯良平は的確な線描による緻密な画面構成と、清楚な色調を用いた静かで穏やかで親しみやすい画風で、見ていて落ち着く作品になっております。

デッサン力がとても高く、西洋絵画の技法を日本の洋画に根付かせるための研究を続けていました。

32点の中から好きな作品を見つけて下さい。小磯良平の作品一覧はこちらから♪